請求書

携帯のウィルコムに入っていますが、あの会社は、煮ても焼いても食えない会社です。
　まず請求書や、料金明細書を求めると、文書代として各105円取られます。
　これは日本の商習慣に反する、常識に合わないと抗議しても、うちのやり方はそうなんだからと言い張って、がんと引き下がりません。延々と同じ言葉の繰り返しです。
　メガバンクや百貨店、百円ショップ、近所の工務店でも、悪徳の名が高い電力会社ですら、代金明細等につき、発行代を更にonして請求して来るケースは寡聞にして、長く人間をやっている私めにも、経験ありません。
　使用した覚えの無いサービスが、ある月の料金明細書に突然記載され来て、引き落とされてきたので、使用実績もない、使用方法も知らない、そのサービス名も初耳だ、もし何かのひょうりで使ってしまっていたら、その膨大な請求金額の形成過程、履歴を明示してくれと言っても、ウチの機械がそう言っているから、間違いない、存在しない事象には請求してないのだから、支払義務があると抗弁
するばかりでした。マルその間2.5時間でした。
　金額と日にちがたった一行書いてあるだけで、長時間、何回も何回も使用しないとその額にならない大きな金額だったので、それに至る複雑なprocessの・屈折した積み重ねがある筈の総量と総額なので、この過大な料金はそれらの経過の総括ゆえ、その明細を出さないと、正当な請求の根拠、evidenceにならない。請求するならするで、痕跡明示を文書で、勿論上記の文書発行代無しで、郵送してくれと言っても、出来ないというだけの一本やりでした。
　初めて、明細書をもらってそうでしたから、それ以前も勝手に計上していたと推察されるので、過去の全支払分の明細をくれと言っても、かたくなに峻拒して来ました。
　これでは、使用してないかったサービスに課金、支払って来たようで、これは明らかに詐欺罪を構成します。
　ウィルコムは、被支払勘定を勝手にコッソリ忍び込ませ、浮利を、支払いに鷹揚な利用者から、しかも累積巨額をカスメ取ってきているようです。
　警察、消費者センター、税務署にこの件で、訴えて来ようと思っています。
　引き落としするカ会社の名前も、教えてくれと言っても、
privacyゆえ教えられないと拒絶されました。本人が要求していることゆえ、この返答は当たらないと思いますが。
　皆さん、商取引、特に支払い請求には、必ず文書を交わして、要求者から関連書類を得て、しっかり確認のうえ、決済しましょう。
　本件は、暴力団なんかのやる引っかけサイト利用への不当な請求と同類です。何かのひょうりでタッチして、自動的にエントリーしたことになってしまい、何万円もの巨額金を文書で送り付けて来る手法です。
　即ち、no serviceに明細もなく、弁護士の名前まで付して、教養して来るのですから、こんな甘い商売はありません。即刻、地元の本部警察署を訪ね、相談したらすんなり解決しました。
　それから、カード、特にキャッシュ・カードは作らないように、現金払いにしましょう。必ず第三者に漏えいしているから、作成しないことを勧めると懇切丁寧に、二人の相談委員(警官)に言われました。
　カードの情報は、日本のみか、全世界に共有されています。第三者に漏れ漏れです。目的外利用が横行しています。
　今日は、これまで。
　乞う、ご期待！