ウィルコムの利用料金のお知らせ
当該社の先月の電話使用料(2013.02/01~02/28)が03/07付けで送られて来た。
相変わらずスッキリしない内容の羅列である。
先月パケット料金でもめて、課金ゼロになり、したがって、返金あって然るべきなのに、その▲4,023が無い。しかもパケットの使用無く、且つ、契約外になっていたにも拘らず、152パケット15円請求され、引き落とされていた。
要するに先月のパケット料金が返金処理されず、使用も利用もしていないそれの今月分が決済されていたのである。
しかも、先月の明細書に引き続いて今月と先々月のそれがもらえる筈だったが、未着なのである。
ここの会社が風変わりなのは、お客の言うことに耳を傾けないで、自社の決め事を絶対視し、それを押し付けて来ることである。こどもや中学生以下の精神的成熟度の言説で臨んで来ることである。契約絶対主義に則っているようで、それ一点張りでやって来る。契約者といえども、公序になじまぬもの、公序良俗に違背するものは、仮令契約書に明記有れども無効である。いわんや、勝手に相手方に社のやり方だから、合法性があり、正当だというのは、単なる一個の立場からの私的な見解の表明に過ぎないからである。いわんや、引き落としてしまったのだから、修正補正出来ぬと言うに至っては論外である。
普通のオペレータを沢山束ねる上級職の女性でさえ、児戯めいた論陣を張って来るのだから、話にならない。男のずーっと上の管理職へ話者交代を求めても、受話器を離さない。2.5時間も話す羽目になってしまった。
2013.03.22(金) 22:39
(続く)