多事空論【コメントよろしくお願いします】

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請求書---(2)---

 2013.03.05(火)、前に書いたウィルコムの請求書の件で、税務関係者にの見解を聞いて来ました。近々正式に税務署に行って、不法請求ではないかと質し、不当な請求をして来たことで、したがって、不正課金容疑で税務調査してくれないかと請求してこようかと思っています。

 パケット料金が、唯一2013.01.12(土)のみの一日で4,000円強も計上され支払い済みになっていたので、身に覚えの無いし、利用した覚えもないから、使用=

利用したことも、そのようなアクセツになるそんな膨大な時間も無かったゆえ、寝耳に水的に請求される謂れは全く無い。よしんば使っても、会社がその請求の正当性をもし主張するならば、インタネットへのアクセス料金としての使用実績明細、履歴を相手先、日にち、時間を事象毎に客観的に明示してくれ、さもない限り正当な請求にならず、単に勝手にして無根拠な要求でしかならないから、認めるわけにいかないと抗議した。

 複数のアクセスの集計がトータル=請求金額になるのだから、個々の構成部分がある筈である。現にその旨ウィルコムの請求書でもパッケット料金の項目での但し書きにもそう明記してある。

 全体は部分の集計である。部分から成り立たない全体は無い。しかるべき金員を求めるなら、会社は利用者の使用実績を彼に実示し説明すべきである。会社のコンピュータに私のアクセスの日ごとの実績の記録があったから、それを集計して請求金額としてまとめた筈である。これらの全課程を示して欲しいと2.5時間ほどくどう談じた。会社は、相手方(インタネットの被接続先)のプライバシー侵害の恐れがあるから、それは出来ないの一点張りだった。これも全く合理性を欠く屁理屈でしかなく、求めているのは私がアクセスした相手先のことだし、相手も商売でアクセスしてもらいたがってのサイト設定だから、プライバシー問題とは全然無関係であるといくら説得的に主張しても、自説に固執しての持論の一点張りであった。

 商業活動でのプライバシーは成り立つだろうか? しかも、第三者が求めているのではないし、容喙の可能性も全く無い。被請求者自らの要求である。取引の実態の痕跡、履歴を求めているだけである。

 デパートでも、クリーニング屋でも購入やサービス実績を明示した通い帳や明細書をくれる。勿論無料で。悪名高い電力会社、横柄な大学病院でも、細部に亘ったディテイルを区切りがついた時点で出している。

 NHKでも大きなホストコンピュータを導入、料金計算と管理をしていた。

このような態度では、私めへのこれまでの請求、特にパケット使用実績にも懐疑心が湧いて来たので、電話導入期からの明細を求めたが、断固拒否されている。但し、自己主張にの金額のカード引き落としはチャッカリやって来、私めの抗議要求への拒否、無視が続いている。これでは、〇×興業の、いわれ無きサイト使用への請求と同じではない??

 税務申告的にも、数年は経理帳簿、データの保管義務がある筈である。手数がかかっても要求があれば、利用者別のコンピュータから呼び出したら、即刻に解決に至る筈である。データ、1、2ヶ月で消し去る性質のものでもなかろう。

 こんな原始的な商取引の原理と実践が常識的でないウィルコムは、無根拠の請求による詐欺罪で、警察、税務署の関与を日椅子必須化しているのではないかと思っている。

 何十万人どころか、数百万にも上ろうの加入者から、わけのわからぬ請求をしている当ウィルコムは、自分の言い成りで、超巨額な富を築いているのではないか?

 対価性の無い、購入、利用サイ先の利用者に非明示な請求は,全く無効である。

 いわんや、利用者には利用の記憶も、記録も全くないんだから、何月何日、誰それと、何分何秒アクセスしたという記憶録は携帯器にも存在しないゆえ、逆証明も出来ない。無行為の確実な実証,しかもか客観的なそれは極めて難しい。不可能に近い。のみか、そもそも基本的にその義務は無い。あるのは、具体的な数字を挙げて、使用実績を恣意的に相手方に主張して、相手の同意無く、勝手に決済日に口座から引き落とし、私的化している側に明らかにある。税務関係者の言う通りでもある---さもなくば、申請者の言いうままの申告になってしまう。当方でも証拠書類の提出を纏めていると再言していた---。

 これが社会正義にかなった考え方、商行為である。さもないと、〇〇ヤ商法と批判されてもやむ得なかろう。世も末である。

 ウィルコムは、使用実績の有る無しに勝手に請求を行い、濡れ手に粟式に巨大な利益を上げている反社会団体ではないかと孫正義より遥かに高学歴の識者が言っていた。

 

 当編へのコメント、待つ。